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重力の影響によるものは「たるみ」

人間は地球の重力の下で生活していますので、年々どうしてもその影響が皮膚全体に出てきます。細胞や組織レベルでの皮膚の老化の結果が「ちりめんじわ」であるなら、重力の影響によるものは「たるみ」です。これを修正する方法としては、フェイスリフトや、最近では皮膚や皮下組織を引き締めることのできるRF波療法(サーマクールなど)があります。脂肪は顔の老化において大変重要な役割をしています。以前はそういう考えは少なかったのですが、ここ数年、アメリカの形成外科医の中でも「脂肪による老化説」を唱えるものが増えています。10年ほど前までは、人間の顔の老化は皮膚によるものが中心だと考えられていましたので、もっぱらフェイスリフトが行われていました。しかしフェイスリフトを行っても、改善されない鄙分かあることが問題になってきたのです。

食べすぎ予防にこのハーブティー

やせたいのに食欲が止まらない……。そんなときにおすすめなのが、フェンネルという薬草のハーブティーです。フェンネルとは、ギリシヤ語で“やせる”という意味。漢方では、“ウイキョウ”という名で売っています。この薬草には、食欲を抑える効果、胃腸を整える効果があります。食べすぎが気になるときは、フェンネルの種子(ハーブを扱う雑貨屋さんや、大きなスーパーなどで売っています)を煎じて飲むのが効果的。スパイシーな香りと、ほのかな甘味のあるお茶は、口当たりもよく飲みやすいハーブティーです。このフェンネルは、インド料理屋さんで食後に出されることもあります。インドカレーはとても油っぽいので、食後の胃薬としてすすめられているのです。それだけ、中近東ではおなじみのハーブですから、薬効が期待できます。食べすぎを抑えたい時、食べすぎてしまった時、手軽に取り入れてみてはいかがでしょうか?どちらにもおすすめです。

異常を指摘しあえる関係作りを

脳卒中は、手足のしびれ、舌のもつれ、ものわすれ、のぼせなどなどが危険信号として有名だが、自分がしゃべらなくなった、怒りっぽくなったという性格の変化は自分では認識できない場合がほとんどだ。こういうときには、自分以外のだれかに気づいてもらうしかない。安易な素人判断は危険だが、体にあらわれるちょっとした異常を見つけることができるのは、自分自身と、生活をともにしている家族や自分をよく知っている友人だけなのだ。異常を発見するには、おふろ上がりにでも鏡で自分の体をよく見て、普段と変わったところはないかよく点検することだ。できれば、だれかと一緒に入浴した方がよい。そのほうが、自分では見えない部分の異常に、いちはやく気づいてもらえる。一人暮らしであれば、時々銭湯や温泉などの共同浴場を利用する手もある。気分転換や友人をつくるのにももってこいだ。異常を指摘しあえるような配偶者や家族、友人を持つことは、体のためにも、心のためにも大切なことだ。